
キャラクター1:仁獣使いの麒麟児・ライト

一体目のキャラクターは、神獣の乗り手として、騎乗の若武者をデザインしました。騎士ということで武器には偃月刀を選びました。麒麟の造形は麒麟獅子等を参考にしており、岩属性のキャラクターということで全体にクリスタルをあしらっています。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

隠れた部分の描画。
ゲーム内で実装されたアニメーション。
キャラクター2:光厳霊獣拳の達士・リューネ

二体目のキャラクターは、過去の神獣シリーズで扱われていない幼い少女と格闘家のイメージでデザインを行いました。パーツ分割では、装甲をガシャガシャ動かすアニメーションにも対応できるよう、細かな分割を行いました。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

隠れた部分の描画。
ゲーム内で実装されたアニメーション。
キャラクター3:来光の演奏者・レークイク

三体目のキャラクターは、仁獣といわれるような心優しい神獣を表現できるように、落ちつきのあるお姉さんタイプの笛子奏者のキャラクターを制作しました。麒麟の幼獣と戯れているイメージで、麒麟と同じように雲の上に座っています。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

表情は目と口それぞれ3差分を作成。

隠れた部分の描画。
ゲーム内で実装されたアニメーション。
アイテム1:麒麟のロッド

こちらはキャラクター1に対応する釣り竿のギアで、麒麟自体と偃月刀をモチーフにして構成しています。
アイテム2:麒麟のリール

キャラクター2に対応するリールのギアです。キャラクターの鎧に包まれた姿を反映しています。
アイテム3:麒麟の横笛

キャラクター3に対応したアクセサリーのギアです。封印されたアイテムが力を解き放つイメージで描きました。